Q. 9月の転職は「穴場」って本当? 9月入社の経験者に聞いてわかった、狙うべき人とそうでない人
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聴覚が発達し、耳より情報や世間の声をつかむことが得意。

「9月は転職の穴場」ってよく言われるけど、ハッキリ言って、それは言い過ぎだね!9月入社は転職者の中で3番目に多い時期で、ライバルもみんなが思うほど少なくないんだ。ただ、夏のボーナスをもらってから動きたい人や4月を逃した人には十分アリ。(当アンケート結果より)

「4月を逃したけれど、9月の転職はどうなのだろう」

そう考えて、9月の転職に関する情報を調べると、「ライバルが少ない穴場」「秋は狙い目」といった情報が並ぶ。年度の変わり目である4月に比べ、9月は競争が手薄で有利なのではないか。そんな期待を抱く人は多いだろう。

しかし、転職経験者への調査を見ると、この「穴場」というイメージは実態とずれている。9月入社は転職者の中で珍しくなく、むしろライバルが多い時期だった。

本記事では、PRESIDENT Growth調査チームが実施した2つの調査(転職経験者100人への「入社時期」調査と、9月に入社した経験者50人への深掘り調査)をもとに、9月の転職に関するメリットと見落としがちな注意点、そして9月が向いている人の特徴と具体的なスケジュールまでを解説する。

■アンケート調査の概要
調査主体 PRESIDENT Grow調査チーム
調査時期 2026年6月
調査方法 クラウドワークスにおけるアンケート調査
調査①:転職時期の実態 転職経験のある20〜60代以上の男女/有効回答100人
調査②:9月入社経験者への深掘り 9月に入社する形で転職した経験のある男女/有効回答50人

目次

  1. 「9月の転職は穴場」は本当か? データで見る9月の実際の位置
  2. そもそも、転職時期を狙って選ぶ人は1割しかいない
  3. 9月に転職して良かった点——ただし「ライバルが少ない」は少数派
  4. 見落としがちな9月転職の注意点——最大の敵は「お盆」
  5. 9月の転職が向いている人・避けたほうがいい人の特徴
  6. 9月入社から逆算する転職活動スケジュール

「9月の転職は穴場」は本当か? データで見る9月の実際の位置

冒頭で触れたように、9月は「一部の人だけが知る穴場」ではなく、入社月として3番目に多い、ごく一般的な時期だ。まず、今回の調査で転職経験者100人が実際に新しい職場で働き始めた月を見てみる。

■転職した人が入社した月(n=100)
入社月 人数
4月 20人
5月 18人
9月 14人
7月 9人
3月 6人
6月 6人
10月 6人
1月 6人
8月 5人
12月 2人
11月 1人
覚えていない 7人

最も多いのは年度が替わる4月で、これは想像に難くない。次いで5月、そして9月が全体で3番目に多い。9月入社は全体の14%を占め、多くの人がごく普通に選んでいる時期なのだ。

なぜ9月に人が集まるのか。背景には、日本企業の多くが4月〜9月を上半期、10月以降を下半期とする区切りがある。転職サービス大手dodaが実施した調査でも、中途採用が最も活発になるのは3月と9月とされ、これは多くの企業が4月・10月の入社を見込んで採用を強めるためだ。つまり9月は、企業が10月からの下半期に向けて求人を出す、人の動きが多い時期にあたる。

そのため、求人が増えるのと同時に、それを狙う求職者も動く時期だ。求人も応募者もそろって増える時期である以上、「人が少ない穴場」という構造そのものが成り立ちにくい。

では、そもそも人は転職時期をどこまで意識して選んでいるのか。次項で、その実態を見る。

そもそも、転職時期を狙って選ぶ人は1割しかいない

「9月を狙う」という戦略が意味を持つのは、多くの人が転職の時期を意識して選んでいる場合の話だ。だが調査の結果は逆だった。転職の時期を「はっきり戦略的に選んだ」人はわずか10%で、約半数は「特に意識せず、状況で決まった」と答えている。

■転職する時期を意図的に選んだか(n=100)
回答 人数
特に意識せず、状況で決まった 48人
ある程度は意識した 42人
はっきり戦略的に選んだ 10人

多くの人にとって入社月は、「この月に入ろう」と決めて逆算した結果ではなく、応募先から内定が出て、退職や引き継ぎの都合を合わせた結果として決まる。

この傾向は、9月に入社した人に絞っても変わらない。9月入社者50人に「なぜ9月だったのか」を尋ねた結果が以下である。

■9月に入社する形で転職した理由(複数回答・n=50)
理由 人数
たまたま内定・入社が決まったのが9月だった(狙っていない) 32人
夏のボーナスを受け取ってから辞めたかった 11人
前職の区切り(上半期末・案件完了など)が夏だった 6人
下半期(10月〜)開始に合わせた企業の入社指定だった 5人
秋は求人が増えると聞いて狙った 4人
特に意図はなく、状況的にその時期になった 4人
4月入社を逃し、次の区切りが9月だった 3人

9月に転職した人も、64%が「たまたま9月だった」と答えている。一方、「秋は求人が増えると聞いて狙った」と、いわゆる穴場を意識して9月を選んだ人は8%にとどまる。9月入社は、狙って勝ち取った時期というより、縁と都合が重なった結果であることが多いのだ。

実際の声にも、その温度感がにじむ。

口コミ

40代製造・技術・建築

面接して、そのままの流れで決まっただけです。特に戦略的なものはなく、良かった点も困った点も特にありませんでした。

口コミ

50代医療・福祉

辞めたいと思って職探しを始め、入社する時期がその時だったというだけです。ボーナスも無かったので、時期は気にしませんでした。

9月に転職して良かった点——ただし「ライバルが少ない」は少数派

意図して選んだわけではなくても、実際に9月に入ってみて良かったと感じた人は少なくない。9月入社経験者50人のうち、「良かった点があった」と答える人は6割を超える。ただし、その中身は「穴場」という言葉のイメージとは少しずれている。

■9月に転職して良かった点はあったか(n=50)
回答 人数
いくつもあった 10人
1つ程度あった 22人
特になかった 17人
わからない 1人

「いくつもあった」「1つ程度あった」を合わせると64%が何らかのメリットを感じている。一方で「特になかった」も34%おり、9月だから誰もが得をするわけではない。では、良かったと答えた人は具体的に何を挙げたのか。

■9月に転職して良かったと感じた点(複数回答・n=50)
良かった点 人数
求人が多く、選択肢が豊富だった 12人
選考がスムーズ・早く進んだ 10人
夏のボーナスを受け取ってから動けた 9人
ライバル(応募者)が少なく感じた 7人
前職の区切りが良かった 7人
入社時期にこだわらず動けた 6人

最も多いのは「求人が多く、選択肢が豊富だった」(24%)で、次いで「選考がスムーズ・早く進んだ」(20%)。これは9月が企業の下半期入社に向けて求人の動く時期であることの裏返しである。

注目すべきは、「ライバル(応募者)が少なく感じた」が14%にとどまる点だ。つまり、9月に入った本人の実感としても、「競争が緩い穴場」だと感じた人はむしろ少数派である。9月の良さは「ライバルの少なさ」ではなく、「求人が多く動きやすいこと」や「夏のボーナスを受け取ってから身軽に動けること」にあると言ったほうが実態に近い。

体験談にも、その具体像が表れている。

口コミ

20代事務・アシスタント

9月入社は夏の賞与をしっかり貰ってから現職を退職でき、精神的にも金銭的にも余裕を持って新しいスタートが切れる点が非常に魅力的でした。

口コミ

30代クリエイティブ

子どもの夏休み期間を有休消化でゆっくり過ごしてから、新生活へ進めたのは良かったです。

なお、少数派ではあるが、実際に「ライバルが少なく内定を取りやすかった」と感じた人もいる。

口コミ

30代専門職

いろいろとデメリットもありましたが、ライバルが少ないというメリットもあり、内定を取りやすかったです。

こうした声がある一方で、逆に「応募者が多かった」と感じた人もおり、競争のしやすさは人によって割れる

良い点がある一方で、9月ならではの見落としやすい注意点も存在する。次項では、経験者がつまずいた点を見ていく。

見落としがちな9月転職の注意点——最大の敵は「お盆」

9月入社経験者50人のうち、困った点があった人は52%と半数を超えた。そして、その中身で突出して多かったのがお盆・夏季休暇による選考の停滞である。

■9月に転職して困った点はあったか(n=50)
回答 人数
1つ程度あった 25人
特になかった 22人
わからない 2人
いくつもあった 1人
■9月ならではで困った点の内容(複数回答・n=50)
困った点 人数
お盆・夏季休暇で選考が遅れた 13人
4月入社の人より研修・受け入れが手薄だった 7人
ライバル(応募者)が多かった 6人
求人が思ったより少なかった 3人
引き継ぎ・退職時期の調整が大変だった 3人
賞与の計算で損をした(満額もらえない等) 2人

最も多かったのは「お盆・夏季休暇で選考が遅れた」で26%。9月入社を目指すと、選考の山場は7〜8月に来る。ところが、この時期は企業の採用担当者や面接官が夏季休暇に入るため、連絡が途絶えたり、日程が後ろ倒しになったりしやすい。自由記述でも、この点に触れる声が独立していくつも上がった。

口コミ

40代事務・アシスタント

夏のボーナスをもらってすぐ辞める流れだったので、精神的にはかなり楽でした。ただ、お盆休みのせいで面接の連絡が全然来なくて、ちょっと焦ったのを覚えています。

口コミ

20代事務・アシスタント

選考期間が企業の夏季休暇と重なると、連絡が一時的に途絶えたり、スケジュール調整が少し後ろ倒しになったりする面もありました。

次に多いのが「4月入社の人より研修・受け入れが手薄だった」(14%)である。4月のような新入社員向けの一斉研修がない分、企業によっては受け入れ体制が薄く、入社後に自分から情報を取りに行く必要が出てくる。同期の少なさを寂しく感じたという声もあった。

口コミ

30代専門職

同期が少なく、寂しく感じました。

加えて、少数ながら見落とせないのが賞与の問題である。「賞与の計算で損をした」は4%と数としては小さいが、入社時期によっては、次の賞与が出るまで期間が空き、想定外の痛手になることがある。

口コミ

30代クリエイティブ

入社から一年半ボーナスが出ないことが本当に計算外だったので、無難に期初(4月)が良かったと思います。

こうした良い点と注意点を踏まえると、9月の転職は「誰にとっても得」でも「誰にとっても損」でもない。要は、9月を選ぶ理由がある人かどうかで評価が変わる。次項では、9月の転職が向いている人・避けたほうがいい人の特徴を整理する。

9月の転職が向いている人・避けたほうがいい人の特徴

9月入社経験者に「もう一度転職するなら、また9月を選ぶか」を尋ねた。

■もう一度転職するなら、また9月を選ぶか(n=50)
回答 人数
時期にはこだわらない 40人
また9月(同じ時期)を選ぶ 7人
別の時期にする 3人

9月に入った本人の8割が「次は時期にこだわらない」と答え、積極的に避ける人は6%しかいない。9月は多くの人にとって「わざわざ狙うほどではないが、避けるほど悪くもない」時期なのだ。だからこそ、分かれ目は「9月かどうか」ではなく、「自分に9月を選ぶ理由があるか」にある。調査で挙がった理由や声から、その特徴を整理する。

9月の転職が向いている人・避けたほうがいい人の特徴

9月の転職が向いている人

① 夏のボーナスを受け取ってから動きたい人

9月入社者が9月を選んだ理由の第2位は「夏のボーナスを受け取ってから辞めたかった」(22%)だった。賞与を確実に手にしてから退職し、金銭的な余裕をもって次へ移りたい人にとって、夏賞与の直後にあたる9月入社は理にかなう。

口コミ

40代営業

ボーナスを確実に受け取ってから辞められるためです。そういう意味では9月か2月だと思います。

② 4月を逃し、次の区切りを探している人

入社月として最も多いのは4月だが、そのタイミングを逃すと、次の大きな区切りまで間が空いてしまう。9月は4月に次いで求人が動く時期であり、「次の年まで待つ」以外の現実的な選択肢になる。

口コミ

40代事務・アシスタント

募集企業は4月も多いですが、9月も十分多いです。4月を過ぎてしまったら次の年までかなり空いてしまうので、9月を検討するのも良いかもしれません。

③ 下半期採用が活発な業界の人・前職の区切りが夏の人

「下半期(10月〜)開始に合わせた企業の入社指定だった」(10%)、「前職の区切りが夏だった」(12%)という人もいる。企業が10月からの下半期に向けて動く時期であるため、こうした業界や、前職の案件・上半期が夏に一段落する人にとっては、9月入社が自然な流れになりやすい。

9月の転職にこだわらなくていい・避けたほうがいい人

① 手厚い研修や同期を重視する人

9月は4月のような新入社員向けの一斉研修がなく、受け入れが手薄だと感じた人が14%いた。研修の充実や同期の存在を重視するなら、その面では4月に分がある

口コミ

20代その他

9月入社のメリットもいろいろあると思いますが、日本では4月の方が圧倒的に有利だと感じています。

② 選考のスピードや連絡の早さを重視する人

9月入社を目指すと選考の山場は7〜8月に来るが、この時期は企業の夏季休暇と重なり、連絡が遅れやすい。連絡が滞ると不安になりやすい人は、この時期特有の遅れを見込んでおく必要がある。

③ 次の賞与までの空白が家計に響く人

入社の時期によっては、次の賞与が支給されるまで間が空くことがある。数としては少数だが、賞与を当てにした家計設計をしている人にとっては、この空白が想定外の痛手になりうる。

④ そもそも時期より企業の中身で選びたい人

8割が「時期にこだわらない」と答えた最大の理由がこれである。時期による有利・不利を実感しなかったという声は多く、決め手を時期ではなく企業や職種の中身に置く人にとって、9月かどうかは重要ではない。

口コミ

20代その他

これまで転職してきて、時期によって有利・不利といったものが特に感じられなかったので、特に9月にこだわらずに転職すると思います。

自分にとって9月が合っていると判断したなら、次に必要なのは具体的な動き方だ。次項では、9月入社から逆算した転職活動のスケジュールを示す。

9月入社から逆算する転職活動スケジュール

9月入社経験者に、活動開始と内定の時期を尋ねた結果から、現実的なスケジュールが見えてくる。まず、転職活動(情報収集・応募)を始めた時期である。

■転職活動を始めたのは9月入社のどのくらい前か(n=50)
活動開始の時期 人数
3〜4カ月前 21人
1〜2カ月前 15人
5〜6カ月前 9人
1カ月未満 3人
7カ月以上前 2人

最も多いのは「3〜4カ月前」(42%)、つまり5〜6月ごろの始動である。次いで「1〜2カ月前」(30%)だが、後述するお盆の停滞を踏まえると、7〜8月からの開始はやや慌ただしい。「5〜6カ月前」から動いた人も含めると、6割が3カ月以上前から準備を始めている。次に、内定を得た時期を見る。

■内定を得たのは9月入社のどのくらい前か(n=50)
内定の時期 人数
1〜2カ月前 29人
1カ月未満 18人
3〜4カ月前 2人
5〜6カ月前 1人

内定は「1〜2カ月前」が58%と最多で、「1カ月未満」と合わせると94%が入社の2カ月以内に内定を得ている。9月入社なら、7〜8月ごろに内定が出るのが一般的な流れということになる。

以上を逆算すると、9月入社の標準的なスケジュールは次のようになる。

■9月入社から逆算した活動スケジュールの目安
時期 動き
5〜6月 情報収集・応募を開始(最多の入り方)
7〜8月 選考の山場・内定(入社2カ月以内が94%)
8月中 お盆は選考が停滞しやすい。連絡の遅れを見込んでおく
9月 入社

ここで注意したいのが、選考の山場である7〜8月が、企業の夏季休暇と重なる点だ。連絡が途絶えても慌てないよう、活動は少し前倒しし、スケジュールに余裕を持たせておくのが賢い。経験者のアドバイスも、この一点に集中している。

口コミ

20代事務・アシスタント

9月入社を逆算して初夏から動く場合、7〜8月の選考は面接官がお盆休みを取る関係で、思ったより進捗が遅くなる可能性があります。スケジュールには少し余裕を持っておくのがおすすめです。

口コミ

30代IT・エンジニア

夏のボーナス後に動けるのはメリットですが、企業側の受け入れ体制や繁忙期と重なる点には注意したほうがいいと思います。余裕を持った準備が大事です。

なお、下半期スタートに向けて受け入れを整える企業では、むしろ入社後の対応が丁寧だったという声もある。研修や受け入れは企業によって差が出るため、選考の段階で入社後の流れを確認しておくとよい。

口コミ

20代事務・アシスタント

10月の下半期スタートに向けて9月中に引き継ぎや研修を終える企業も多いため、入社直後の受け入れ態勢は整っていることが多い印象です。

9月入社経験者に、活動開始と内定の時期を尋ねた結果から、現実的なスケジュールが見えてくる。まず、転職活動(情報収集・応募)を始めた時期である。

■転職活動を始めたのは9月入社のどのくらい前か(n=50)
活動開始の時期 人数
3〜4カ月前 21人
1〜2カ月前 15人
5〜6カ月前 9人
1カ月未満 3人
7カ月以上前 2人

最も多いのは「3〜4カ月前」(42%)、つまり5〜6月ごろの始動である。次いで「1〜2カ月前」(30%)だが、後述するお盆の停滞を踏まえると、7〜8月からの開始はやや慌ただしい。「5〜6カ月前」から動いた人も含めると、6割が3カ月以上前から準備を始めている。次に、内定を得た時期を見る。

■内定を得たのは9月入社のどのくらい前か(n=50)
内定の時期 人数
1〜2カ月前 29人
1カ月未満 18人
3〜4カ月前 2人
5〜6カ月前 1人

内定は「1〜2カ月前」が58%と最多で、「1カ月未満」と合わせると94%が入社の2カ月以内に内定を得ている。9月入社なら、7〜8月ごろに内定が出るのが一般的な流れということになる。

以上を逆算すると、9月入社の標準的なスケジュールは次のようになる。

■9月入社から逆算した活動スケジュールの目安
時期 動き
5〜6月 情報収集・応募を開始(最多の入り方)
7〜8月 選考の山場・内定(入社2カ月以内が94%)
8月中 お盆は選考が停滞しやすい。連絡の遅れを見込んでおく
9月 入社

ここで注意したいのが、選考の山場である7〜8月が、企業の夏季休暇と重なる点だ。連絡が途絶えても慌てないよう、活動は少し前倒しし、スケジュールに余裕を持たせておくのが賢い。経験者のアドバイスも、この一点に集中している。

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20代事務・アシスタント

9月入社を逆算して初夏から動く場合、7〜8月の選考は面接官がお盆休みを取る関係で、思ったより進捗が遅くなる可能性があります。スケジュールには少し余裕を持っておくのがおすすめです。

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30代IT・エンジニア

夏のボーナス後に動けるのはメリットですが、企業側の受け入れ体制や繁忙期と重なる点には注意したほうがいいと思います。余裕を持った準備が大事です。

なお、下半期スタートに向けて受け入れを整える企業では、むしろ入社後の対応が丁寧だったという声もある。研修や受け入れは企業によって差が出るため、選考の段階で入社後の流れを確認しておくとよい。

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20代事務・アシスタント

10月の下半期スタートに向けて9月中に引き継ぎや研修を終える企業も多いため、入社直後の受け入れ態勢は整っていることが多い印象です。

(イラスト=マンガデザイナーズラボ)