投資アプリのおすすめ12選! 初心者にも人気の取引系投資アプリを詳しく解説!
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気軽に金融商品の売買をするなら、断然おすすめなのがスマートフォンで利用できる「投資アプリ」だ。各証券会社がリリースしているアプリは、どれも個性的。簡単な操作に特化したもの、多様な情報を得られるもの、小額投資に向いたもの、売買を自動化するロボアプリまである。これから投資を始める初心者にも投資経験者にも必ず「自分にぴったり!」のアプリが見つかるはずだ。

本記事では、12個のアプリを厳選。投資スタイル別に整理し、さらに各アプリの特徴や使い勝手を詳しく解説する。アプリを選ぶ参考にしてもらいたいのだが、はっきり言って「気になるアプリはすべて使ってみる」のが正解への近道だ。というのも証券口座を開設するだけなら費用は掛からないし、実際にアプリをいくつか使ってみるうちに自分にとって使いやすいもの、必要とするものがわかってくるからだ。実際、投資上級者の中には、複数のアプリを使い分ける猛者も多い。

初心者にとっては、スマホで頻繁に投資の情報に触れることで、知らず知らずのうちに投資の勉強になるのもアプリのいいところ。これを機に気になるアプリをゲットしよう。

目次

  1. 投資スタイル別!初心者におすすめの投資アプリ
    1. 自分で運用したい人におすすめの投資アプリ
    2. 銘柄選定から運用までお任せしたい人におすすめの投資アプリ
    3. 1,000円未満の少額から投資したい人におすすめの投資アプリ
  2. 初心者向けおすすめの投資アプリ12選
    1. ①moomoo証券「moomoo(ムームー)」
    2. ②ウィブル証券「Webull」
    3. ③SBI証券「かんたん積立 アプリ」
    4. ④楽天証券「iSPEED」
    5. ⑤三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)「三菱UFJ eスマート証券アプリ」
    6. ⑥PayPay証券「PayPay資産運用」
    7. ⑦WealthNavi(ウェルスナビ)
    8. ⑧THEO(テオ)
    9. ⑨ROBOPRO(ロボプロ)
    10. ⑩ブルーモ証券「Bloomo(ブルーモ)」
    11. ⑪トラノコ
    12. ⑫SBI証券 株 アプリ
  3. 投資アプリを利用する際の注意点
    1. スマホのロックを厳重にする
    2. フリーWi-Fiに繋いで取引をしない

投資スタイル別!初心者におすすめの投資アプリ

ここからは、投資スタイルごとに初心者におすすめの具体的なアプリを紹介する。

自分で運用したい人におすすめの投資アプリ

「自分で銘柄を選びたい」「さまざまな金融商品に投資をしたい」という人は、証券会社のアプリを使ってみよう。

どの銘柄に投資するのか、どのタイミングで売買するのかなどを自分で意思決定する必要はあるが、手間をかけた分コストを抑えて効率よく投資できる。

いきなり個別株投資をするのはハードルが高いという人は、投資信託の積み立てを少額からコツコツ始めるのもよいだろう。

投資信託の積み立てとは

毎月・毎日など決まったタイミングで同じ金額ずつ投資信託を購入する投資手法。株式を直接購入するのに比べると少額からスタートでき、さまざまな金融商品に分散投資できるメリットがある。少額からコツコツ、安定的に運用したい人に向いており、投資初心者にもおすすめ。

証券会社のアプリは投資できる金融商品の種類、アプリのデザインや操作性、情報収集のしやすさ、銘柄検索のしやすさに着目し、自分に合うものを選ぼう。

■自分で運用したい人におすすめのアプリ
アイコン 国内150万DL!
moomoo証券
ウィブル証券
SBI証券
楽天証券
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)
PayPay証券
アプリ名 moomoo証券「moomoo」(ムームー) ウィブル証券「Webull」 SBI証券「かんたん積立 アプリ」 楽天証券「iSPEED」 三菱UFJ eスマート証券アプリ PayPay証券アプリ
投資できる
金融商品
国内株式
米国株式
国内株式
米国株式
投資信託 国内株式
米国株式
FX※
先物・オプション※
国内株式
米国株式
投資信託
先物・オプション
国内株式
米国株式
投資信託
ETF
REIT(不動産投資信託)
特徴 プロレベルの投資情報を初心者でも見やすいデザインで提供している。有名投資家の投資銘柄や、銘柄の値動き予測をビジュアル化した「類似チャート予測」が見られる。 リアルタイム株価、海外ニュースの自動翻訳、アナリスト評価を備えている。米国株取引に強みを持ち、豊富な分析情報をもとに少額から米国株取引をしたい人におすすめ。 投資信託の積立投資専用のアプリ。webサイトには無い資産推移のグラフがあり、運用成績が一目でわかる。おすすめ銘柄を提案してくれる「積立スタイル診断」も。 操作性に優れ、取引に必要な株価・為替、起業ニュースなどの情報が充実している。iPad用のアプリもあり、さまざまな投資情報を自分用にカスタマイズできる。 「すべての人に”軽やかな”取引を」をコンセプトに、操作性、分かりやすい画面構成にこだわって2023年にリリースされた。NISAやクレカ積立にも対応している。 ランキングやテーマが用意されており、投資初心者でも簡単に銘柄選択ができる。3ステップで株式を購入したり、保有銘柄を円グラフで直感的に確認したりできる。
公式サイト
※FX、先物・オプションはそれぞれ独立したアプリとなっている
2025年9月2日現在

銘柄選定から運用までお任せしたい人におすすめの投資アプリ

「銘柄選定や運用を自分でするのは面倒」「ほったらかして運用したい」と感じる人には、銘柄選定や運用をお任せできるロボアドバイザーやAI投資がおすすめだ。

安定的に資産運用するためには、投資成績に応じて資産配分を見直す「リバランス」というメンテナンス作業が必要になるが、ロボアドバイザーやAI投資では金融商品選定だけでなく、その後のメンテナンスまですべてお任せできる。

投資できる金融商品はアプリによって異なるが、長期分散投資に適したETFとなっていることが多い。

ETFとは

東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託のこと。Exchange Traded Fundsの略で「上場投資信託」とも呼ばれる。投資信託は1日1回しか取引できないが、ETFは金融商品取引所の時間内であれば株式と同じように売り買いできる。一般的には、投資信託に比べると保有している間にかかるコスト「信託報酬」が安いといわれている。

ただし、ロボアドバイザーやAI投資は預かり資産額に応じて手数料がかかる点は認識しておこう。

■お任せしたい人におすすめの投資アプリ
アイコン
WealthNavi
THEO
ROBOPRO
ブルーモ証券
アプリ名 WealthNavi
(ウェルスナビ)
THEO
(テオ)
ROBOPRO
(ロボプロ)
Bloomo
(ブルーモ)
投資できる
金融商品
ETF
(米国株、日欧株、新興国株、債券、金、不動産)
ETF
(米国株、欧州株、コモディティ関連、不動産関連、米国債、ESG関連など)
ETF
(米国株、先進国株、新興国株、米国債券、ハイイールド債券、新興国債券、不動産、金)
米国株・海外ETF
(米国株、先進国株、新興国株、欧州株、ハイイールド債券、新興国債券、不動産、金など)
特徴 ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づき、ロボアドバイサーが運用方針を提案してくれる。 5つの質問に答えるとロボアドバイザーが投資ポートフォリオを作成してくれる。設定すればdポイントやJALマイルを貯められる。 AIが40種以上のマーケットデータを分析し、将来予測をして毎月機動的に投資配分を調整する。事前に決められた資産配分を守るロボアドバイザーに対し、AI投資では相場トレンドを読み柔軟にリバランスを行う。 他の投資家のポートフォリオをコピーして、手軽に米国株・ETF投資を始められる。リバランスや積立も自動化でき、新NISAにも対応。
手数料 預かり資産の1.1%(年率・税込) 運用資産額の1.1%(年率・税込、初月無料) 運用額の1.1%(年率・税込、3,000万円を超える部分は0.5%) 取引手数料:取引金額の0.495%(税込)
為替手数料:0.25%
公式サイト
2025年9月2日現在

1,000円未満の少額から投資したい人におすすめの投資アプリ

「まずはお試しで少額から投資を始めてみたい」という人には、おつりやポイントなどを少額から投資できるアプリがおすすめだ。

また、単元未満株のサービスを提供しているアプリなら、数百円で株式投資ができる。

単元未満株とは

通常、株式投資では最低単位(単元)が「100株から」などと決められており、1銘柄を保有するのに数万円〜数十万円程度かかることが多い。しかし、単元未満株のサービスであれば1単元に満たない数の株式(1株から)を持つことができ、数百円から株式投資することができる。証券会社によって個別の呼び方をしているケースがあり、SBI証券では「S株」、楽天証券では「かぶミニ®」と呼ばれている。

以下で紹介するアプリを使うことで、まずは少額から、気軽に投資の楽しさを実感できるだろう。

■1,000円未満の少額から投資したい人におすすめのアプリ
アイコン
トラノコ
SBI証券株アプリ
アプリ名 トラノコ SBI証券 株 アプリ
投資できる
金融商品
投資信託 国内株式
ETF
REIT(不動産投資信託)
特徴 買い物に利用するクレジットカードや電子マネーと連携し、買い物で出た「おつり」を5円から投資に回せる。歩いたり動画視聴で貯めたポイント、nanacoポイントやマイルも投資できる。投資先は3本の投資信託のいずれかを選べばOK。 単元未満株「S株」の注文ができる。S株は取引手数料が無料で、NISA枠でも買える。株主優待情報での銘柄検索も可能。
公式サイト
2025年9月2日現在

初心者向けおすすめの投資アプリ12選

ここではおすすめの投資アプリの詳細を解説する。

①moomoo証券「moomoo(ムームー)」

投資できる金融商品 国内株式、米国株式
スマホ対応 iPhone、Android
「moomoo」の特徴
  • 銘柄の値動きや株価の上昇・下落確率を予測できる
  • 日米株の最新情報が確認できる
  • 充実した銘柄検索機能で詳細を見られる
  • (2025年8月~)為替手数料完全無料で取引できる

「moomoo(ムームー)」は2018年に米国・シリコンバレーで誕生し、世界で2,700万人以上が利用している人気の投資アプリだ(2025年9月時点)。

日本では、証券サービスや資産管理プラットフォームを世界で展開するフツ・ホールディングス(Futu Holdings Ltd.)がひびき証券を買収し、サービス提供を開始した。

moomoo証券が提供するアプリ「moomoo」は日本株や米国株についての情報量が充実しており、プロ並みの情報を初心者にもわかりやすいデザインで無料で提供している。

大手ネット証券のアプリでは見られない情報も、moomoo証券のアプリなら無料で確認できるので、個人投資家の投資判断に役立つこと間違いなしだろう。

モーニングスター評価レポートや20年分の財務データ、四季報、著名投資家プレミアムレポートもチェックできる。

もともと日本株の取り扱いを開始していない時期からそのアプリの使いやすさが高く評価され、他の証券会社で口座を開いて情報収集はmoomoo証券のアプリを使う投資家も多かったようだ。

詳しい投資情報や投資家の売買動向が知りたい人は、moomoo証券のアプリをインストールしてみよう。

さらにアプリ内で口座開設を行うと、大口投資家の動向をリアルタイムで確認できるようになるほか、投資レポートが読み放題になったり、板情報が無料で見られるになったりとメリットが盛りだくさんだ。

②ウィブル証券「Webull」

投資できる金融商品 国内株式、米国株式
スマホ対応 iPhone、Android
「Webull」の特徴
  • リアルタイム株価表示や多彩な分析ツールを搭載している
  • 海外ニュースなどの情報を自動翻訳で素早く入手できる
  • 銘柄のアナリスト評価を閲覧できる

ウィブル証券は米国発のオンライン証券で、2022年に日本市場に参入した。米国株・ETF取引に強みを持つ。具体的には、取扱い銘柄数が豊富で、手数料も大手ネット証券と比較して低い。さらに、1米ドルという少額から米国株の取引が可能で初心者も利用しやすい。

スマホアプリ「Webull」は直感的な操作性と豊富な分析ツールを備えた取引アプリで、世界で2,400万人以上が利用している(2025年10月時点)。

スマホアプリでは、リアルタイム株価はもちろん、その他のマーケット情報も充実している。たとえば、自動翻訳された海外ニュースによっていち早く海外市場の情報を入手できるほか、各銘柄ごとにアナリスト評価を参照でき、今後の値動きの予測に役立つ。

ウィブル_アナリスト評価.png
画像引用:Google Play

仮想資金で練習できるデモトレード機能も付いているため、初心者もリスクなく取引を体験できるだろう。

③SBI証券「かんたん積立 アプリ」

投資できる金融商品 投資信託
スマホ対応 iPhone、Android
「かんたん積立 アプリ」の特徴
  • 投資信託の運用に特化したシンプルな画面で操作できる
  • 積立スタイル診断で銘柄選択を自動化できる

SBI証券の新NISAで投資信託の積立を検討している場合におすすめなのが、「かんたん積立アプリ」だ。

投資信託の積立購入に特化したアプリであり、SBI証券のwebブラウザでは提供されていない資産残高推移のグラフも提供されている。イラストも多く、見やすいデザインになっている。

「どんなポートフォリオを組んだらよいのかわからない」という初心者に向けて、1分でできる「積立スタイル診断」も用意されている。年齢や積立金額などのアンケートに答えるだけで、おすすめのポートフォリオや具体的な銘柄を提案してくれる。

SBI証券で積立投資を検討しているなら、ぜひアプリをダウンロードしよう。

\投資信託専用アプリが便利/

④楽天証券「iSPEED」

投資できる金融商品 国内株式(現物・信用)、米国株式、FX、先物、オプション
スマホ対応 iPhone、Android
「iSPEED」の特徴
  • 注文までスムーズに操作できる
  • 投資情報が豊富で学びながら投資できる

「楽天証券『iSPEED』」は、楽天証券が提供している株式トレードアプリだ。

パソコンと同等の情報を得ながら、最短3タップでスピード注文できるリアルタイム感が特徴だ

30種類以上のパーツを組み合わせ、「自分にとって最も使いやすい形」のマイページを作ることができる。このカスタマイズ性の高さも大きく評価されている。

また、アプリ内で企業情報、業績・予測、ニュース、「銘柄情報(株式分割・併合等)」がすべて無料で閲覧でき、チャートの種類が豊富にあるのも魅力だ。

Webで登録されたお気に入り銘柄は、「iSPEED」と連動する。そのため、登録済みのお気に入り銘柄の移行作業は必要ない。

気になる銘柄の株価やニュースを登録しておくと、相場が変化した際に通知を受け取れる。 移動中の車内や外出先など、いつでもどこでも簡単に株価情報を確認でき、初心者からベテランまでさまざまな人におすすめのアプリだ。

⑤三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)「三菱UFJ eスマート証券アプリ」

投資できる金融商品 国内株式、米国株式、投資信託、先物・オプション、NISA・つみたてNISA、クレカ積立
スマホ対応 iPhone、Android
三菱UFJ eスマート証券アプリの特徴
  • 洗練されたデザインで重要な情報を確認しやすい
  • 1つの検索画面で株式や投資信託などを取引できる

「三菱UFJ eスマート証券アプリ」は、三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)が2023年4月にリリースした投資アプリだ。旧アプリから大きくアップデートされ、投資経験が少ない初心者にとって使いやすくなった。

一目で自分が保有している資産額や運用成績がわかるデザインとなっているため、定期的にポートフォリオを見直す際にも役立つ。

取引情報やお知らせがタイムラインで配信されるため、重要なニュースを見逃すことなくどこでも取引を行うことができる。

⑥PayPay証券「PayPay資産運用」

投資できる金融商品 米国株、米国ETF、日本株、日本ETF、投資信託
スマホ対応 iPhone、Android
「PayPay資産運用」の特徴
  • PayPayポイントで取引できる
  • PayPayアプリで本人確認済なら簡単に口座開設できる

「PayPay資産運用」はPayPayアプリ内のミニアプリで、PayPay証券が提供する「PayPay証券アプリ」とは別物だ。

普段の決済でPayPayアプリを使っているなら、100円から投資でき、PayPayポイントで投資もできる「PayPay資産運用」がおすすめだ。

PayPayアプリから他のアプリやブラウザに遷移することなく、アプリで本人確認済みなら最短3分で口座開設が可能だ。商品の購入操作も簡単で、数回の画面タップで日本株、米国株、投資信託の購入ができる。

PayPayマネーやPayPayポイントで支払う際に、どこからいくら使うのかも選択しやすいため、初めて投資に挑戦する人も使いやすいだろう。

投資できる金融商品 ETF
スマホ対応 iPhone、Android
WealthNaviの特徴
  • 長期的に資産運用を全て任せられる
  • 6つの質問に答えるだけで投資スタイルが診断できる
WealthNavi

「WealthNavi(ウェルスナビ)」は、長期・積立・分散投資を自動で行ってくれる資産運用アプリだ。

アプリをインストールした後は、6つの質問に答えて大まかな運用スタイルを決めるだけで、ロボアドバイザーがスタイルに応じて資産運用を行ってくれる。

WealthNavi_運用スタイル

「WealthNavi」では、入金後最短でその日の夜にETFの買付が行われる。株式や債券、不動産など、全世界約50ヵ国にある1万2,000以上の銘柄で分散投資を行うため、リスクを軽減してくれる。

WealthNavi_分散投資

自分の手をほとんど動かさなくても運用できる「WealthNavi」だが、最低金額は1万円と高めだ。

2025年6月末時点で、2年以上利用している人の9割以上がプラスの損益というデータも出ている。ある程度の資金があり長期的に自動で運用したい場合はおすすめだ。

⑧THEO(テオ)

投資できる金融商品 ETF
スマホ対応 iPhone、Android
THEOの特徴
  • 簡単な質問に答えるだけで、231通りあるポートフォリオの中から最適なポートフォリオが提案される
  • 世界中に分散投資ができリスク低減が図れる
THEO公式画像

「THEO(テオ)」はプロとAIにおまかせして運用できる、ロボアドバイザーによる一任型の投資アプリだ。時間がない人、投資経験がない方でもすぐに始められる。

THEOは、約30種類のETF(上場投資信託)への投資により2万銘柄以上への投資を実現し、徹底的な分散投資を行うことでリスクの低減を図っている。簡単な5つの質問に答えるだけで適切なポートフォリオを作成できる。申し込みもスマホで完結するので簡単だ。

THEO_ポートフォリオ
画像引用:THEO公式サイト

THEOの最低投資金額は10万円からだが、NTTドコモと提携した「THEO+docomo」なら、ロボアドバイザーの基本的な機能は同じままで1万円からスタートでき、運用額に応じてdポイントがたまり、1ポイント=1円でポイント投資もできる

THEOの「おまかせ運用」は、年齢が上がるのに応じて、許容できるリスクをの量が低下した資産配分に自動で調整してくれる。2025年9月現在、3年以上利用している人の9割以上がプラスの損益なので、長期的に資産を預けてもよいと考えている人におすすめだ。

⑨ROBOPRO(ロボプロ)

投資できる金融商品 ETF
スマホ対応 iPhone、Android
ROBOPROの特徴
  • 相場状況に応じて投資配分が自動で調整される
  • 40種類以上のデータ指標を基に金融市場が予測される
ROBOPRO
画像引用:ROBOPRO公式サイト

「ROBOPRO(ロボプロ)」は、AIによる市況分析を活用し、短期でも利益を追求したい人におすすめのアプリだ。

一般的なロボアドバイザーの場合は、1度選択したポートフォリオは大きく変わらないが、「ROBOPRO」はAIの予測に基づき、1カ月毎という短期間で機動的に投資配分が調整されていく。

そのため、長期的な運用はもちろん、短期的な利益を追求したい人にもおすすめだ。

webサイトには、「ROBOPRO」で100万円投資した後、毎月3万円積み立てたら30年後の資産はどうなっているのかをシミュレーションしたグラフが掲載されている。

ROBOPRO_シミュレーション
画像引用:ROBOPRO公式サイト

積立機能を使えば月1万円から積立投資ができるため、だれでも気軽に資産形成を目指せるアプリだ。

⑩ブルーモ証券「Bloomo(ブルーモ)」

投資できる金融商品 米国株式、海外ETF
スマホ対応 iPhone、Android
Bloomoの特徴
  • 最初にポートフォリオを設定するだけで米国株や海外ETFを自動運用できる
  • 直感的で分かりやすいインターフェース
  • リバランスや配当金再投資も自動化できる

「Bloomo(ブルーモ)」は、2024年5月に正式リリースされた、米国株・ETFでの長期資産形成に特化した投資アプリだ。

Bloomoは、個別銘柄を一つひとつ売買する従来の方法とは一線を画す「ポートフォリオ投資」ができるのが特徴だ。一般的なネット証券では銘柄と株数を都度指定して購入する必要があるのに対し、Bloomoでは複数の銘柄とその比率を一つのパッケージ(ポートフォリオ)として設定しておくだけで、両替や実際の売買はポートフォリオの内容に沿ってアプリが自動で実行してくれる。

特に注目したいのが、他のユーザーや専門家が公開しているポートフォリオをワンタップでコピーできる「ポートフォリオ共有機能」だ。この機能を活用すると、どのような銘柄を組み合わせれば良いか分からない初心者でも、実績のある投資家の戦略をそっくり真似て、すぐに本格的な分散投資を始められる。

さらに一度設定しておけば、積立投資や資産配分のズレを自動で修正する「リバランス」、配当金の再投資もすべてお任せにできるため、手間なく運用を続けられるのも強みだ。

機能面だけでなく、洗練されたデザインと直感的な操作性も、多くのユーザーから高く評価されている。資産状況やポートフォリオの内容がひと目でわかるデザインになっているため、難しいイメージのある米国株運用を無理なく続けられるのも大きな魅力だろう。

米国株投資に興味があるものの、何から始めたらよいか分からない人にぴったりのアプリだ。

⑪トラノコ

投資できる金融商品 日本株や米国株、債券、金などのETF
スマホ対応 iPhone、Android
トラノコの特徴
  • 日々の買い物やサービス利用で「ながら投資」ができる
  • リスク許容度に応じ3段階から投資先を選べる

「トラノコ」は、日々の買い物で出る「おつり」を自動で投資に回してくれる投資アプリだ。「トラノコ」では、あらかじめ、100円、500円、1,000円の3段階からおつりの設定を選択しておくと、選択した金額からの端数がおつりとみなされ、投資に回される。

例えば250円の買い物をした場合、各段階で投資に回される金額は以下の通りだ。

250円の買い物をした際に投資に回される金額
・100円単位:300円-250円=50円
・500円単位:500円-250円=250円
・1,000円単位:1,000円-250円=750円

毎回投資額を考える必要がないので、意識せずに資産運用を始められるのが魅力だ。投資先のファンドは「小トラ」「中トラ」「大トラ」の3種類から選べる。自身のリスク許容度に応じて選択しよう。

また、トラノコでは独自の「トラノコポイント」を用意しており、1トラノコポイント=1円で投資に使うことができる。

トラノコポイントは動画視聴やアンケートによって貯まるだけでなく、歩数計アプリ「マネーステップ」を使って歩くだけで貯めることも可能だ。なるべく投資に現金を使いたくない人は、積極的に活用しよう。

⑫SBI証券 株 アプリ

投資できる金融商品 国内株式、(単元株、単元未満株)、ETF、REIT
スマホ対応 iPhone、Android
SBI証券 株 アプリの特徴
  • 配当金の多さや株主優待情報で銘柄を検索できる
  • アナリストレポートや業績進捗などの豊富な情報を一目で見られる
SBI証券 株 アプリ
画像引用:SBI証券公式サイト

「SBI証券 株 アプリ」は、日本株や単元未満株(100株未満の日本株)の取引ができるSBI証券のアプリだ。日本株の取引時に、アプリ右上にあるチェックボックスにチェックを入れると、1株から日本株が買える。

SBI証券 株 アプリ_単元未満株
画像引用:SBI証券公式サイト

アプリの使い勝手のよさは楽天証券には及ばないものの、プロ(アナリスト)による株価予想などの詳しいレポートも確認できる。

銘柄検索では、会社名の入力だけでなくスクリーニングもでき、「SBIおすすめスクリーナー」で配当金が多い銘柄などを簡単に絞り込んだり、株主優待情報で検索したりすることが可能だ。

SBI証券 株 アプリ_銘柄検索

「SBI証券 株 アプリ」は、SBI証券の口座があれば誰でも利用できる。日本株をメインで売買したいなら、SBI証券で投資を始めよう。

投資アプリを利用する際の注意点

アプリなら手軽に取引ができるが、セキュリティや運用方法には注意する必要がある。 投資アプリを使う際の注意点は、以下の2つだ。

スマホのロックを厳重にする

投資アプリを使用するなら、スマホのロックは厳重にしておこう。

資産運用は手軽にできるのがメリットだ。しかし裏を返せば、第三者でも資産運用ができてしまう危険がある。

スマホを落としてしまったときや盗まれたとき、簡単に投資アプリが開ける状態になっていると、悪用されるリスクがある。

スマホが悪意を持った人の手に渡ってしまった場合は、自分の証券口座から出金されるなど、不正な取引が行われてしまうかもしれない。

万が一に備えて、以下のような対策をしておこう。

とっておくべき対策
  • パスワードの使いまわしを避ける
  • できるだけ桁数を多くし、英数字や記号を織り交ぜて複雑なパスワードにする
  • 定期的にパスワードを更新する
  • 指紋認証や顔認証など、生体認証機能でスマホ本体やアプリにロックをかける
  • 二段階認証ができるアプリを選ぶ
  • IDやパスワードをスマホ内のメモ帳に記録させない

フリーWi-Fiに繋いで取引をしない

フリーWi-Fiはセキュリティ設定が甘い場合がある。

セキュリティの甘いWi-Fiで投資アプリを利用すると、通信内容を第三者に盗み見られたり、遠隔操作されたりする可能性がある。

フリーWi-Fiは大勢の人が使うため、つながりにくいことも多く、取引が正常に行われないこともあるだろう。

外出時は安全性の高い通信手段で取引しよう。